鹿児島・天文館でさつま福永牛の焼肉、すき焼きが楽しめる牛道

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鹿児島おはら祭直前特集と観光客に選ばれる焼肉店

鹿児島の秋を代表する一大イベント、おはら祭。 街中に響く「おはら節」と太鼓の音、踊り連の掛け声、そして沿道を埋め尽くす観客。 その賑わいを楽しんだあとに、ゆっくりと落ち着いて食事を楽しめる場所を探す方が増えています。

おはら祭とは?鹿児島最大の秋の祭り

おはら祭は毎年11月に開催され、鹿児島市の中心・天文館を中心に約2万人の踊り手が集う、南九州最大級の祭り。 その起源は戦後間もない昭和24年に始まり、「鹿児島を元気に」という想いが込められています。 市電通り沿いには踊り連が続き、提灯やネオンが灯る幻想的な夜の街並みは、秋の風物詩となっています。

祭りの熱気を感じたあとは、落ち着いた空間で余韻を

お祭りのあとは、人の流れも賑やか。 しかし、そんな時こそ、ゆっくりと座って食事を楽しみたいもの。 賑やかな通りから一歩入った場所にある「牛道 はなれ」は、そんな時間を求める方にぴったりです。
鹿児島・さつま町の自社牧場「福永畜産」直送の黒毛和牛〈さつま福永牛〉を、 会席仕立ての焼肉・すき焼き・しゃぶしゃぶで楽しめます。 全22席のテーブル席(4・4・4・4・6)に加え、5席のカウンターもあり、 ひとりでも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。

信頼関係を大切にする接客と、節度ある活気

お客様との距離を大切にしながらも、会話が弾む雰囲気を作り出す。 それが「牛道 はなれ」のスタイルです。 落ち着いた照明と薩摩切子の酒器、そして焼き上がる和牛の香ばしさ。 静かすぎず、騒がしすぎず、お客様同士の時間が自然と豊かになる接客を心がけています。

スタッフは全員が「肉を焼くことは、会話を整えること」と考え、 お客様のテンポに合わせて一皿ずつ丁寧にご提供。 生産者直営だからこそできる、誠実な一皿がここにあります。

おはら祭の日におすすめの楽しみ方

お祭りを満喫した後、喧騒からほんの少し離れた場所で味わう和牛は格別。 お連れの方ともゆったり語らえ、旅の思い出を深められます。

まとめ|お祭りと食の余韻を、ひとつの夜に

鹿児島おはら祭の熱気を感じた夜は、静かに、そして豊かに締めくくりたい。 「牛道 はなれ」「Gyudo!本店」では、生産者の想いが伝わる肉と、信頼を感じる接客で、 お客様の大切な時間を彩ります。 お祭りの日も通常営業。混雑前のご予約がおすすめです。

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